ポートフォリオサイトを作成するにあたって作られた数々の未採択案を供養するためのエントリー
ポートフォリオサイトを作った
今回、かねてより計画していたポートフォリオサイトの公開に至った。
単一ページの構成で、実装自体は全く大変ではなかった。
しかし、デザインについては数々の紆余曲折を経た。これは、そんな使われなかったデザイン案をさらすためのエントリーである。
案その1

未来的なUIってかっこいいよねという思い付きでイラレ上で作り始めた案。
不採用の理由は「なんかいい感じにならなかったから」。この辺はイラレの修行も必要だと感じた。Dribbleとかで"futuristic"で調べた結果とか見るとすごいなーとなる。
案その2

先にロゴを作成してみて、その色合いに合わせる感じで作った案。
不採用の理由は「なんか意識高そうだから」。せっかくのポートフォリオサイトなのに遊ばないのはもったいないよね。
いつか意識高い系サイトを作ることになったとき、この案を使えるかもしれない。
案その3

意識高い感じが嫌だったので、遊んでる印象にしようと思って作った案。映写機でページを映しているようなデザイン。
不採用の理由は「レスポンシブ対応がきつかったから」。この案については多少コードを書くところまで行ったが、横幅が縮まった時の映写機とかスクリーンの配置をどうするか考えたら行き詰ったので破棄。
アイディア自体は気に入っているので、いつか再チャレンジしたい。
案その4

案3の「自分の作品の遍歴を映像として映し出す」というアイディアから転じて、Netflixのような動画配信サイトを意識したデザイン。
不採用の理由は「ポートフォリオサイトのコンテンツにそぐわなかったから」。Netflixでは主体となるコンテンツは映像作品である。この映像作品というコンテンツは、映像のみならず、ポスターや配役といった関連する情報を持っており、Netflixはそれらの表示に最適化されている。Webサイトだとかはこれほど多くの情報を持ってない(少なくとも自分は思いつかなかった)ので、どうにもしっくりこない感じになってしまった。
案その5

ポートフォリオサイトの趣旨に立ち返り、自分の遍歴を表現するための「タイムライン」をイメージしたデザイン。
ポートフォリオサイトはそんなにコンテンツもないので、単一ページ構成にした。結果として全体的に一貫性をもたせたデザインにできたので良かったと思う。
単一ページの構成にするときは、結構大胆にセクショニングを表現するべきだと感じた。最初は単一の背景色で作ってたけど、結構セクションの区切りが分かりにくい。この辺が参考になった。でもスクロールハイジャックはよくないよね(何回かやりそうになった)。
供養終了
なんだかんだで3か月ぐらい構想してた気がする。